〔理系目指す人必見!〕教員を目指す大学4年の研究室生活

研究室ってどんなところ?などの理系悩みを発散しよう!

経験しないことは、人生の損だ!!!

 毎回言っている気がするが、

日常というものは、不変な事が多い。

 

新たな出来事から、新たな出来事が

生まれていく。

分かっていることだが、日常を

変えることは、意外と難しい。

 

働いていれば、平日のほとんどが

不自由である。また、研究室も同じく

再現性を取るためには、同じ作業を

何回かしなければならない。

 

ああ、つまらんな~。

 

ただの愚痴ですよ。

何か変わる出来事が生まれれば

いいのにな、、、、

 

今回は、ほぼ自分の為かもしれないが

新たな経験というもの、

自分なりにまとめていきます。

 

まあ、新たな経験など

探せばたくさんあるけどね。

 

目次です。

 

新たな経験とは?

題名と同じく、新たな経験の定義は

何でしょうか?

新しい商品を使えば新たな

経験なのでしょうか?

 

理系らしいつまらない定義づけです。

 

私は、新たな経験とは、先ほど言った

ことも新たな経験だと考えています。

 

経験から新たな経験が生まれる。

 

知らない商品に手を出せば、

今まで知らなかった世界を見ることが

できる。

経験とは、過去のものだけではない。

 

つまり、知らないことをすれば

それは、経験の一つになるだろう。

新たな経験は以下にまとめよう。

以下の文は、このサイトを引用させていただきます。

keikengakusyu.or.jp

 

詳しくは、このサイトを見てほしいのですが、簡単にまとめると、

 

1.自分自身を知ること

2.知識を増やせ

3.他人に手をかす

4.精神面での経験

5.人間関係を重視

6.生き方を学ぶ

 

これらを意識して新たな経験をしていくといいよ、ということらしいです。

 

もちろん引用しているということは、

共感しているからです。

 

ここでは、多くは語りませんが、

意外としたことがないことが

たくさんあるわけです。

 

ボランティアも応募すればできることが

多くあり、経験を得ることができます。

 

皆さんも気になることあれば、

調べてみてください。

すぐ見つけられると思いますよ。

 

時間さえあればね。

新たなことをする時間を確保できないよ

私も同じ土俵に立っています。

もしかしたら、私以上に忙しい人も

いるかもしれません。

(ほとんどの人が私以上に忙しいですよね)

 

私は、土日は時間をとることができるため

ボランティアのように、多くの時間を必要とするものは土日くらいしかできませんね。

 

しかし、経験はそのように時間が

かかるものだけではないのです。

 

例えば、知識を得ることも

新たな経験の布石となります。

 

例えば、貧困について何かしら記事を見ることにより、貧困に対し関心を持ち、

それに関係するボランティアや子供に関して知りたいと思うかもしれません。

 

新たな経験は探そうとすればすぐ見つかる

時間がかかるもの、隙間時間にできることを

把握し、今の自分ができる新たな経験を

してみてはいかがでしょうか。

わたしは、本であらたな経験を得ていきたいと思います。

 最後に

研究室の様子、教師を目指して、など

様々な疑問を解決できる

サイトにしていきたいと

思っています。

質問や悩みをコメントに

書いてみませんか?

そのことについて、

記事にしていきたいと

思っています。

応援よろしくお願いします。