〔理系目指す人必見!〕教員を目指す大学4年の研究室生活

研究室ってどんなところ?などの理系悩みを発散しよう!

毎日、天国地獄

この記事は、昨日投稿する

予定していたものです。

  男は電車が怖い

今日の私は急いでいる。

いつも乗っている時間より、

 

早く電車を乗ったからだ。

やはり、通勤ラッシュはやばい!!

別にギュウギュウなら、

耐えればいい

 

私が危惧することは、

 

痴漢を疑われること。

 

全人類の男諸君は、

この苦しみがわかるであろう。

 

いかに、疑われないように

自分なりの対策が必要である。


私の場合、必ず手は捕まえられる

所に両手で掴み、俺じゃないよー!

と、アピールするために

周りを見渡している。

これが私の対策方法だ。

 

逆に、痴漢している人は、

どんな行動をとるだろうか?

 

もし、近くで痴漢されていて、

挙動不審な男がいれば、

俺だったら、

ああ、やってんなこいつ、

って思うわ!

 

絶対、バレてないか確認するために

周り見ているでしょ。

 

絶対やっているよこいつ!

って思うでしょ。

 

んっ?周り見渡している人が、

さっきいたような?

 

皆さんも、痴漢対策は

考えておいたほうがいいですよ。

痴漢で捕まれば、一生、性的な罪で

捕まった人だ、、って

思われてしまいます。

 

やっていないのに。


書いていたら、どんな痴漢対策が

あるか気になってきました。

 

いつか、ブログに

まとめてみたいなっ!

と思いました。

理系の嫌な行事、雑誌会

理系の研究室では、

定期的に、雑誌会というものが

行われます。

簡単に話すと、日本の理系雑誌だけではなく、海外の雑誌を含め

皆のためになると思われるもの、

自分のためになるものを、

読み漁り、発表するというものです。

 

一見、簡単な行事のように思われるでしょう。

 

あなたは、まだわかっていない。

 

英語を翻訳することは、実はそれほど大変ではありません。

 

大変なことは一つです。

 

自分が行なっている研究が、

まだ誰も行なっていない、

行われてはいるが、マイナーである時

 

全く雑誌を見つけることが出来ず、

ひたすら、自分が関係ないであろう雑誌を翻訳していかなければなりません。


私は、英語ができない世界の住人です。

つまり、英語を翻訳することが大変なわけではなく、関係ないであろう雑誌の翻訳をし続けることが、かなり苦痛であるわけです。


今日も、パソコンで調べていたら、

気づいたら、6時間くらい探していましたよ。


それで、良さそうな記事は、

1つかなっ?ぐらいですよ。

 

 

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あー、泣けてくるぜ。

自分に興味がないものに、

尽力することがこんなにも

苦痛だとわ。

 

昨日は、楽しかったのに、

今日は苦痛。


飴と鞭ですな、まったく。

 

最後に

研究室の様子、教師を目指して、など

様々な疑問を解決できる

サイトにしていきたいと

思っています。

質問や悩みをコメントに

書いてみませんか?

そのことについて、

記事にしていきたいと

思っています。

応援よろしくお願いします。

 お詫び

大学4年生ですので、

教育実習があります。

その期間は、ブログの更新を中止します。

5/27~6/15

実習前後について、

書きたいと考えていますので

よろしくお願いします。